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『黄色い星の子供たち』を観ました
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    第2次大戦中の1942年、フランス政府によって行われたユダヤ人一斉検挙(ヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件)。粘り強い取材と綿密な時代考証によって実際の出来事を限りなく事実のままに再現した、骨太の人間ドラマ。(ムービーウォーカーより)

    ユダヤ人かわいそう!
    ナチス最低!

    と思わせるだけの映画ではありません。
    ラスト近く、収容所から脱出した少年が遊園地でメリーゴーランドに乗って楽しむ人々を見つめる眼差しは、
    現代に至るまでの世界の悲劇が、この時代(正確にはもっと以前)からひと繋がりになっていることを感じさせるのに充分だと感じます。

    ユダヤ教徒というだけで、胸に星のマークを付けることを強要され、公園の使用を禁止され、図書館などの公共施設にも入れず、市場での買い物まで出来なくなり、突然拘束されて、殺される。
    これを明日の我が身としてリアルに想像してみることは決して馬鹿げていることではないと思います。

    この受難を乗り越えた少年たちが安住の地を求めて是が非でも国を持ちたかったのは理解できます。
    しかし、虐げられる側だったユダヤ人は、このイスラエル建国により今度は逆にパレスチナ人を迫害。(今も!)
    人は痛みを受けた分だけ優しくなれるなれる。とは限らないのですね。 悲しい哉。 

    一般的にユダヤ人迫害といえばナチスドイツの行為と認識されていると思いますが、この映画でも描かれているとおり、ヨーロッパ各国で行われていました。
    この負い目から、世界はイスラエルに厳しい態度は向けられず、ちょっと飛躍するけれどイスラムとの対立が深まって911テロに繋がったとも言えそうです。
    それからイラク戦争を経て今日があります。

    被害を受けた者は他の誰かを加害する。
    更に復讐が加われば、世界から争いがなくなるなんて不可能なのでしょう。

    世界の如何ともし難さを深く理解したところで、じゃあ自分は何を考えればいいのか。

    この事件で一斉検挙されたのはフランス国籍を持たないユダヤ人1万3千人だそうです。
    計画では2万4千人検挙する筈が、パリの市民が自らのできる範囲で多くのユダヤ人を匿ったことで、1万人以上が助かった。らしい。

    僕は弱い人間なので、大きな暴力の流れの中で意図せず加害者の一部になったとしたら、命を懸けて戦う自信はありません。
    それでも、この一部のパリ市民のように、悪意が蔓延する中でも小さな善意のもとに行動できる準備だけはしておきたい。

    そして、普段からあらゆる差別を嫌悪する。


    『黄色い星の子供たち』は現在シアターキノで公開中です。
    是非ご覧ください★


    スタッフ たぐち
    | たぐち | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    おすすめポッドキャスト
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      スタッフ田口です。

       

      僕は片道一時間の自動車通勤をしていますが、毎日同じ道を走っているとよく睡魔に襲われます。


      そこで重宝しているのがポッドキャストですが、オススメの番組をいくつか紹介します。

       


      『町山智浩のアメリカ映画特電』

      敬愛する町山師匠の映画批評です。主にアメリカで公開中の映画を取り上げているため日本未公開のものが多いですが、数ヵ月後に公開したりするので楽しみに待つのもなかなか良いです。

      聴いているだけで映画の解釈の仕方がわかってくるのでとても勉強になります。

       

      『ライムスター宇多丸のウェークエンドシャッフル』

      映画に好意的な語り口で、批判的な見方をしがちな自分を戒められます。

       

      『シネマ4の字固め』

      「この程度の批評なら俺でも出来る!」と思えてしまう内容ながら、間違っててもいいからとにかく映画を観て思ったこと感じたことは人に伝えるという姿勢が大好きです。


      映画について誰かと話すとき、「おもしろかった」「つまらなかった」「いまいちだった」の先の話がしたいのです。

      | たぐち | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』上映会
      0
        映画の空気の打ち合わせでもよく利用させていただいているエルプラザで上映会があります。

        ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』
        http://www.inunekoningen.com/

        ペット産業隆盛の世の中ですが、その裏には悲しい現実があります。
        決して目を背けてはいけない問題。
        映画の中で取材に応じている施設の中には、そのことで大きなリスクを負うところもあります。
        リスクを負っても被写体になるという選択は尊敬せざるを得ません。
        それを可能にしたのは作品にかける監督の思いの大きさもあるでしょう。
        ドキュメンタリーを見続けているとたまにこんな作品に出会います。
        素晴らしいことです。

        映画を観て、監督の話も聞けるまたとないチャンス!
        ぜひどうぞ。

        ・日 時 :2010年10月12日(火) 
              18:30開場、19:00上映開始、21:00監督トーク
        ・会 場 :札幌市・札幌エルプラザホール(北区北8西3) 2F 環境研修室
              JR札幌駅,地下鉄さっぽろ駅下車,北口地下通路12番出口直結
        ・入場料 :一般 前売・予約 900円(当日1,100円)、学生800円
        ・お問合せ:「犬と猫と人間と」札幌上映実行委員会
              TEL 011-558-5588 inunekosapporo@gmail.com


        スタッフ 田口
        | たぐち | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        9月8日はキューバの日
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          上映イベントのご紹介です。

          映画館やレンタルショップでもめったにお目にかかることのないキューバ映画の上映です。

          外からの影響をあまり受けずに独自の発展を続けたせいか、日本で一般的に観られる映画とは味わいも趣きも一味ちがったものが多いキューバ映画。
          是非ご覧ください。

          【日時】 2010年9月8日(水)18:00 開場
               18:30 エル・ベニー
               21:00 シュガー・カーテン

          【会場】 札幌東宝プラザ(狸小路5丁目)

          http://cubanday.blog114.fc2.com/
          | たぐち | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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